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ボヘミアンラプソディー爆音上映会|標準上映会とまるで違う

ボヘミアンラプソディー、2018年度を代表する映画であり、まだ観てないという方はもう観ないだろうというほどにロングラン上映をしていて、なおかつまだまだ賑わいを見せている映画である。

2019年2月、ボヘミアンラプソディーが始まったのが11月くらいだったと思うので、かれこれ4ヶ月くらい経つわけだが、爆裂人気の影響で新しい上映方法で上映されているという。

そう、爆音上映だ。

まぁ、早いこと感想言わせてもらうと、結果、最高でした。

ボヘミアンラプソディーを公開開始当初に観に行っだぼくの感想はこうだった。

たしかにいい映画。だけど、思ったより音楽でつないでいく感じなくて、そりゃあ仕方ないけど、ブツ切り感あるストーリーだった。たしかに元々ファンの方で詳しければその分補正しながら観れると思うけど、あまりその歴史とかを知らないからか、ポンとシーンが飛ぶ感じがあったからんー、評価されすぎでは?。でも最後の21分間のライブで絶対感動するし、そのためのストーリやと思ったらすごい!と。

偉そうに、のうのうと、評価しちゃって、そんな自分が恥ずかしい、とは思わない。

なぜなら、やっぱりぶつ切り感は感じたのだからそういうに至っただけだから、そして今回の爆音上映会に行った結果、ぶつ切りに感じてた理由がわかったからだ。

どうやら僕がぶつ切りに感じていた理由は音にあったようだ。

爆音上映会の良いところ、それはライブがより盛り上がること、劇中の音楽でより盛り上がれること、そしてその盛り上がりを表現していいこと。

と、いうのも僕が行った爆音上映会では、入場者はタンバリンを配られるし、曲が流れている部分で盛り上がっちゃってくれていいですよ、歌ってくれていいですよ、なんならサイリウム?(なんか光るやつ)も使ってくれていいですよというアナウンスをフレディマーキュリーに扮したスタッフさんが行っていたのだ。

思えばこの映画はその説明から始まっていたようにも思う。お笑いの劇場さながらにお客さんの声出しまでしてくれた、あの有名なコールアンドレスポンス「えーおー、えーーえお、イロリロリロリロリロ」のやつで。

さて話おさを戻しますが、ぼくは1度目に鑑賞した際に“ぶつ切りだった”と述べた。しかし!2回目の爆音上映会ではそれを感じませんでした。いやぁ、驚いた。“2回目だからそう感じた”だけではなかったと思う。

きっと爆音上映会によって元々小さかった些細な音が少し大きくなり、それによって間が繋がって“シーンの連続性が保たれた”のだ。

いやぁ、そのせいもあるんだと思う。最後のライブのシーンではぼくも歌っていた。まさか、歌えない歌を歌うとは、ウィーアーザチャンピオンでは前回以上に目頭が熱くなった。

痺れたよ。誰だよこの企画考えた人、天才かよ。ありがとうクイーン。ありがとう爆音映画祭。