眼鏡

メガネ選びがはかどる覚えておくべきパーツの名称8つをイラストで。

20190905

はい。こんばんはneochiradioの宇井です。

今回はメガネ屋さんに行った際に、自分の要望がきちんと伝わるように、また接客してくれるスタッフさんとのやりとりがスムーズになるために、メガネを構成している各パーツの名称をまとめました。

メガネ屋さんにいく前にはパーツ名を覚えておくべし

パーツの名称がわからなくたって、もちろんやりとりはできます。

とはいえ、パーツの名称を知ってれば自分が伝えたいことが相手に伝わりやすくなります。思いが伝わりやすければ、求めているフレームに出会う可能性も上がるはずですよね。

それにパーツの名称が全くわからない人を接客するときと、パーツの名称少し知ってる人を接客するときでは正直スタッフの緊張感も変わってきます。

よりハマるもの、ストライクゾーンのど真ん中を射抜くようなものをゲットするべく、パーツの名称をおさえておきましょう!

メガネのパーツの名称 基本の8つメガネを構成する 基本の8つのパーツ イラスト

メガネのパーツ名 基本の8個

1.玉型(レンズの形)

メガネのパーツ イラスト 玉型

聞き慣れない言葉かもしれませんがレンズシェイプのことです。これが一番大切。メガネをデザインしていくときはこれが中心になります。丸いメガネ、四角いメガネ、話の中心になるのもこの『玉型』でしょう。普段使わない言葉だとは思いますが覚えておいていいと思います。

*自分から『玉型』というと違和感があると思いますので、そのときは『レンズの形』とかで表現していただいて大丈夫です!

-じゃあなんで覚えなきゃいけないの?

と、思うでしょうが、メガネ屋さんのスタッフが結構無意識に『玉型』という単語を使ってしまうからです。コミュニケーションを円滑にするために覚えておくべきかと思います。

2.リム(レンズ周りを囲む枠)

メガネのパーツ イラスト リム

リムもあんまり聞かないですよね、レンズ周りを囲む枠のことです。

デザインしていくときには、まず玉型の線があって次に『リム』が描かれていきます。リムの太さや形、カーブの角度などを変えると玉型もバランスを取るために変えていく必要が出てきます。なので2番目に覚えておいてもらいたい重要単語は『リム』とさせていただきました。

いうまでもないことですが、この太さが太いほどメガネの存在感は増しますし、細ければ繊細な印象を与えると同時に顔に馴染む感じになります。

*『リム』っていうのも気恥ずかしければ、ふつうに『フレーム』と表現していただければ大丈夫です。

3.ブリッジ(左右のリムをつなぐパーツ)

メガネのパーツ イラスト ブリッジ

これは聞いたことがあるかもしれないですね、ブリッジは左右のリムをつなぐパーツです。これもメガネのフロントパーツを構成する重要な要素です。なぜならブリッジは顔の中心にくるから。素材や形状によって印象がガラッと変わります。

*『ブリッジ』がメタル(金属)だと、違和感を感じられる方が一定数います。客観的に見れば全然問題ない場合が多いですが、気持ちはわかります。もし、あなたが「メタルは違和感あるなぁ」と思ったら、「『ブリッジ』がメタルなのは苦手です」と言っていただけたらOKです!

4.テンプル(耳にかかるツル)

メガネのパーツ イラスト テンプル

テンプルとは耳にかかるツルの名称です。やはりメガネのデザインを語る上での重要な部分です。

メガネは正面の形を中心に見がちですが、同じくらいに横顔も大切。『テンプル』が太いか細いか、金属かプラスチックかでガラリと印象が変わることもあります。

また、かけ心地を司る部分でもあります。この素材がプラスチックなのかチタンなのか、ベータチタンなのか…それによってかけ心地は大きく変わってきます。どれが一番いいということはなく、完全に好みと割り切って仕舞えばいいんですが、選ぶ際には素材にも注目したいところ。

*ここはツルとか、耳にかかる部分では野暮ったく聞こえるので『テンプル』と言っちゃいましょう。知ってる感も出せつつでも嫌味もないです。(なんだかメガネ屋さんとのコミュニケーションのための記事になってる気が…笑)

5.モダン(テンプルの先)

メガネのパーツ イラスト モダン

モダンとは、テンプルの先端の耳にあたる部分で、『テンプルエンド』とも呼びます。かけるとあまり目立たない部分ですが、ここに柄を入れたり、ブランドのロゴを入れたり、形こだわったりと意外なこだわりが出てきます。こういうところも注目していくとメガネを選ぶ楽しみがぐっと深くなります。

6.蝶番(テンプルを折りたたむための蝶つがい)

メガネのパーツ イラスト 蝶番

蝶番、ちょうばんです。テンプルを折りたたむための蝶つがいの部分のことで、別名『ヒンジ』安いメガネって結構パタパタしがちなイメージないですか?いいメガネはこういう見えづらいところのクオリティーも高いですよっ。それにこの『蝶番』をこだわってるフレームって結構かっこいいものが多い気がします。こだわってるかどうかは見たらわかります。「パッと見てかっこいいやつ」探してみてください。

7.ノーズパッド

メガネのパーツ イラスト ノーズパッド

覚えとくべきパーツではあるんですが、ノーズパッドはノーズパッドですね。すんません、そんなに付け足すことないですね。あ、でも実はメガネの重さの約7割はここで支えているそうですよ。なので、調整がうまくいかないなぁという時にはノーズパッドを少しいじると全体のバランスが変わってくることもあります。

8.クリングス(フロントとノーズパッドをつなぐ金具)

メガネのパーツ イラスト クリングス

クリングスはフロントとノーズパッドをつなぐ金属のパーツです。これによってノーズパッドが可変できるようになってます。決して強いパーツではないのであんまり触らないようにしましょう。

いかがでしたでしょうか!

今回は基本のパーツの名称を8つ紹介してきましたが、これ以外にも注目すべきパーツはあるのは事実です。

で、す、が!

これら8つの名称を知っていれば、店員さんとのコミュニケーションも円滑になりますし、メガネの見方自体も変わってくるはずです。

楽しいメガネライフのために是非押さえておいてくださいませ!

ご静聴ありがとうございました。

では、おやすみなさい。